キャサリン妃が、プリンスを出産されましたね。
おめでとうございます♪
Welcome to the family. pic.twitter.com/nKSd5kh5bZ
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2018年4月23日
イギリスは祝福ムード一色となっているみたいです。(^-^)
それにしても、出産から7時間、入院から12時間という短さで退院とは驚きです。
日本では考えられないですよね。
欧米では無痛分娩?が普及しているからでしょうか。。。
ところで、ベビーをくるんでいらしたショール(おくるみ)のこと気になりませんか?
調べてみましたよ~♪
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目次
キャサリン妃愛用のおくるみブランドは?
第三子のプリンスに使用されたおくるみは、第一子のジョージ王子と第二子のシャーロット王女もそうでしたが、英国御用達ブランドのG.H.HURT & SON(ジーエイチハートアンドサン)のものです。
なんでも、チャールズ皇太子やウィリアム王子も赤ちゃんのころに使われていたそうです。
100年以上の歴史を持ち、高い品質と技術で英国王室で代々に渡り愛用されている老舗ブランドなんですね。
国内でも取り扱いのあるショップもありますが、オンラインでも購入できます。
第一子ジョージ王子のおくるみ「メリノウールショール」
メリノウールショールの特徴とも言えるのが、ウールの柔らかく優しい肌触り。
赤ちゃんを居心地の良い状態に保ち、生まれての繊細な赤ちゃんに最適な、最高級のメリノウール素材のワンランク上のおくるみです。
英国王室とつながりの深いG.H.HURT&SON(ジーエイチハートアンドサン)の伝統技術による製法でつくられています。
>>【ジョージ王子使用モデル】G.H.HURT&SONの メリノウールショール
第二子シャーロット王女のおくるみ「エレガントウールショール」

G.H.HURT&SON創業当時の1920年代のレースパターンを復活させ、非常に手間隙かけてつくられています。
>>【シャーロット王女使用モデル】G.H.HURT&SON のエレガントウールショール
第三子ルイ王子のおくるみ「ノッティンガムレースショール」
レースの街として知られるイギリス・ノッティンガムに、古くから伝わるハンドフレームの技術が再現されたベビーショール。
伝統あるこの街のレースは”ノッティンガムレース”と呼ばれ、ロイヤルウエディングのドレスに使用される格式高いレースパターンのようです。
>>【ルイ王子使用モデル】G.H.HURT & SONのノッティンガムレースショール
まとめ
キャサリン妃効果もあって、日本でも人気のようです。
今回の出産を記念し、ちょうど日本でも発売されたばかりの「ノッティンガムレース ショール」。
出産祝いにしたら喜ばれそうです。
期間は長くないですが、おくるみとして使ったあとはベビーカーのひざかけ、赤ちゃんの昼寝のときの肌掛けなどにも使えるので、あると結構重宝しそうですね。
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