蚊はどこからやって来る? 蚊よけ対策まるっと解説 室内も屋外も

屋内にいてもいつの間にか侵入してくる蚊。

就寝中に蚊に刺されて起こされ安眠妨害も。

なんともうっとうしい存在です。

蚊を寄せ付けないために、刺される前の虫除け対策をしましょう。

蚊に刺されないためにできること 屋外

蚊を発生させない

蚊はどこからやってくるのでしょう。

蚊は水のあるところに卵を産みつけますが、川や用水路など流れのある水域には幼虫はあまり発生しません。

一般的に見られる蚊は、アカイエカやヒトスジシマカ(ヤブ蚊)でが、アカイエカは主に夜、屋内で活動し、防火用水やどぶ、下水などが発生源です。

ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)は主に日中、屋外で活動し、空き缶など、小さな水溜まりが発生源。

幼虫(ボウフラ)は、空き缶、ペットボトル、植木鉢の鉢受け、放置されたバケツやタライ、古タイヤ、側溝、墓地の花立等、少しの水があればそこに発生します。

また、庭やベランダの水たまりも要注意です。

まずは、家の周りの水たまりをなくし、ボウフラのすみかを無くすようにしましょう。

蚊に刺されないためにできること 室内

窓や玄関、あみ戸等をしっかり閉める

入り込む隙間をなくすことがとにかく大事です。

ただ、ほんの小さな隙間からでも侵入ができますが、人について侵入することもあります。

ビルやマンションの上の階だからと安心していても、エレベーター等での移動も可能なんです。

網戸の破れや傷みなどが無いかも確認して、必要なら網戸の張り替えをしておくことが必要ですね。

また、網戸の使い方も重要。

普通の窓であれば、右側に網戸、左側にガラスをしっかり寄せて、網戸のフレームと窓ガラスのフレーム部分が重なることで、網戸と窓サッシの間に隙間を作らないようにして蚊の侵入を防げますが、ガラスを途中まで開けていたり、網戸を左側にしていたりフレーム部分が重なっていない場合、網戸と窓サッシの間に隙間ができて、そこから蚊が侵入してしまう可能性があります。

昼間明るい時に侵入してしまった蚊は、タンスの裏とかの陰になった暗いとこに潜んでいることも。

蚊に効く殺虫剤で蚊のいない空間を作る

蚊とり線香や、液体蚊とり、プッシュ式の蚊とりと、現在はいろいろなタイプのものが販売されています。

「防除用医薬部外品」の記載があって、効能や適用害虫等に「蚊」と記載されているものを選びましょう。

蚊を見つけたらすぐに駆除したいとき

部屋の空間にスプレーするだけで、薬剤が部屋に瞬時に広がり、24時間蚊を駆除してくれ、飛んでいる蚊、天井・壁・床付近の蚊、物陰に潜む蚊に、素早く効くと人気の商品です。

物陰に潜む蚊にも効くのは嬉しいですネ!

押すだけノーマット

庭の草むしりに使いましたが、感動の効き目。
かなり蚊がいる場所なので、
蚊取り線香とスキンスプレーをしても必ず数カ所刺されます。
これをしたら半袖でも刺されず、辺り1匹も飛んでいなくてびっくりしました。
これでこれから庭掃除の億劫さが軽減されて本当に嬉しいです。 出典:amazon

即効性が半端ないです。噴射距離が1mくらいなので、遠距離でも可能です。コバエが壁からポロポロ落ちます。猫を飼っていますが、そっちは特に異常は見られませんでした。 出典:amazon

夜中蚊のしつこい羽音に起こされた時にスプレーをしたら一切音がしなくなり、翌朝布団に蚊の死骸が落ちていました。
前もってスプレーをしておくと夜蚊に起こされることもなさそうです。
かなりの即効性と持続性があります。加熱式のものを買うより安全かつ手軽でいいと思います。 出典:amazon

まとめ

まずは、極力蚊を侵入させないように、庭先のお水に注意しようと思います。

また、さまざまな種類の蚊取りがあるのでうまく利用して、今年は蚊に刺されて痒くなることもなく、快適に過ごしたいものです。