カビでアルツハイマー型認知症に!?カビ対策・掃除まとめ<浴室・台所・寝室>|林修の今でしょ!講座

2019年6月4日放送の「林修の今でしょ!講座」は、「最新研究で判明!カビが原因でアルツハイマー型認知症に!?健康長寿の方の家を見て分かったカビ予防講座」がテーマでした。

カビがアルツハイマー型認知症の原因のひとつであるというはびっくりです。

我が家ではお風呂場の天井が高くて、お掃除を怠りがちでカビが発生しやすいです。(>_<)

今回は、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生と、カビ研究一筋30年最強のカビ博士、大坂市立自然博物館 外来研究員 浜田信夫先生が対策を教えてくださいました。

アルツハイマー型認知症の原因の1つはカビと判明

デール・ブレデセン博士による最新研究でアルツハイマー型認知症の原因の1つが、カビであることが分かったということです。

この時期に知っておくべき、認知症のリスクを下げるかび予防法を教えてくれました。

健康長寿の方の12個の予防法

1.シャンプーボトルを●●しておいていた

2.掃除機をかけた後、〇〇をしていた

カビは心の隙を狙って生えてくると、カビ博士。

カビとアルツハイマー病の新事実

健康長寿の方が実践 カビの予防法

カビ完全予防 マニュアル

白澤:日本は非常に湿度が高いので、カビを甘く見過ぎているといいます。

・カビとアルツハイマー型認知症 3つの新事実

長寿研究の第一人者 白澤

1.カビの毒素が認知症の原因物質を増やす!?

カビの毒素と認知症の関係

アルツハイマー病型認知症は、脳にアミロイドβタンパクが溜まる病気。

アミロイドβが蓄積すると、記憶に関係する脳の神経細胞を破壊します。

アミロイドβが溜まり始めるのは40代から。

認知症は主に65歳~75歳から発症。

脳の中のアミロイドβは、20~30年前から溜まり始めています。

40代を過ぎると、認知症の初期変化が起きているといいます。ツ

脳の神経細胞を破壊するアミロイドβとカビに深い関係か!?

アミロイドβがなぜ脳に蓄積するのかというと、理由はよくわかっていなくて、原因不明だといわれていたようですが、最近こんな学説浮上したと。

カビなどの毒物から脳を守るため、アミロイドβが蓄積されると!?

アミロイドβは人間のために働いてくれている。

脳を守って溜まっていた?

アミロイドβがカビから脳を守る!?

カビにとって人間のからだはすみつきやすい場所。

人間はカビやすい生物!?

カビが体にすみつくと、通常は免疫が働いてカビを排除します。「

 

大量のカビを吸い込むと、体内に住み続ける場合も。

カビの毒素(マイコトキシン)の一部が脳を攻撃します。

カビから脳を守ろうとアミロイドβが蓄積されます。

持続的に脳が攻撃されると、アミロイドβの量が多くなって、最後はアルツハイマー型認知症の発症につながります。

人間はカビやすい!

体内にすみついたカビが毒素をだす

脳を守ろうとしてアミロイドβが蓄積

アミロイドβ型が脳の神経細胞を破壊

 

国によってカビのリスクは変わる?

日本は湿度が高いので、カビの病気が多い。

アルツハイマー病で亡くなった人の脳から大量のカビが排出されることもある。

湿度の高い日本、対策をしないとカビはすぐ繁殖

ということで、健康長寿の方が実践しているそうです。

 

いろんなカビがありますが、特に注意するものは?

すべてのカビが認知症のリスクになるわけではなく、注意すべきカビは●●

認知症のリスクを高める!?自宅に潜む危険なカビとは!?

 

注意しないといけないのが黒カビと青カビの一部。

黒カビは浴室・衣服に。

青カビは、食品に。

カビが全くない環境は難し。

カビをどれくらい吸い込んだら体に悪影響が手でくる?

どのくらいカビを吸い込んだらアルツハイマー病を発症するのか?

今後の研究にゆだねられている。

カビが大量に入ってこないと。

いくらカビやすいと言っても、人間は免疫能力をもっている。

カビが多い日本に住んでいたら日本人全員カビてしまうが、そういうことにはなっていない。

免疫機能が弱い人、カビが大量にいる家は特に注意。

アルツハイマー型認知症のリスクを高める黒カビ、青カビは浴室や食品に生えやすい。

2.危険なカビは浴室・食品に生えやすい

健康長寿の方が実践!

危険エリアのカビ予防法とは?

 

チェックポイント

・野菜は●●を落として保存

 

実際にカビが原因でアルツハイマー病を発症した人は?

カリフォルニア大学ロサンゼルス校名誉教授でアルツハイマー病の世界的権威のデール・ブレデセン博士は、早期認知症患者9割の症状を改善させた治療プログラム「リコード法」を開発。

カビが原因でアルツハイマー病を発症した人の治療法がかかれているそうです。

カビが原因のアルツハイマー病は、40代~60代の人に多い携行にあると。

これまでアルツハイマー病を治療しようとする人は、何が原因なのかを突き止めようとしませんでした。

で、博士たちが行ったことは、アルツハイマー病を引き起こしている原因を突き止めることだったといいます。

カビなどに毒物によるアルツハイマー病は、原因の特定が困難。

研究チームは、患者の自宅で原因を徹底的に調査しました。

 

患者の自宅の地下室には、大量の黒カビが。

患者の尿から黒カビのマイコトキシンが検出されました。

カビがアルツハイマー病の原因の一つであると推論。

カビが認知症を引き起こすメカニズムはわかったが、カビが原因の認知症と他が原因の認知症に差はあるの?

通常のアルツハイマー病とタイプが違うと言われています。

通常のアルツハイマー病は大体物忘れ。

博士の研究報告によると、カビなどの毒物が原因のアルツハイマー病は、計算や会話などへの支障が目立つようです。

白澤先生によれば、アルツハイマー型認知症の初期であれば、原因を取り除くことで症状が改善全する場合もあると。

少量のカビだったらある程度お付き合いしても良いが、カビに一旦やられてしまうと、「健康長寿を達成できないと。

健康長寿を目指すためには、梅雨の時期のカビ対策は大切。

 

<カビ完全予防マニュアル>

・カビとアルツハイマー型認知症 3つの新事実

・健康長寿の方が実践 カビ予防法

3.(最新研究報告)軽度認知症患者12の自宅に大量あのカビが・・・!

・健康長寿の方々が実践 カビ予防法

 

アルツハイマー型認知症のリスクを少しでも下げるために、健康長寿の方に学びます。

健康長寿の方が実践!カビ予防法 12個のチェックポイント

カビ研究一筋、カビ博士大坂市立自然史博物館外来研究員の浜田信夫先生が説明してくださいました。

Q.パンを台所に置いておくと、何日くらいでカビが生える?

A. 3日以上

普通の細菌は1日で繁殖しますが、カビは3日で胞子を作り繁殖します。

3日以内に対処すれば、カビ問題はすべて解決できると。

 

焦らずに対策することが大事。

カビ予防の重要ポイント

カビは2日以内に対処すれば解決する

家の中でカビが生えやすい場所は?

浴室・台所・寝室の3つの発生源があります。

カビが生える最大の要因は水分です。

寝室はなぜ水分が多い?

寝ているときに汗をかく。

寝ているときの汗が湿気になる?

浴室に近い案件(温度25度・湿度70%)で実験すると、

健康長寿の方がやっていた浴室のカビ予防法は?

・お風呂の壁は乾いたタオルで拭いています。

レ点:風呂上りに●●をひと拭き

特に拭くというのは、結露したガラスがある場合、拭くとカビの量は約1/30に。

水滴を拭くことはいろいろなところで応用できます。

水分をいかにして取り除いて、湿度をさげるということが、もっとも有効なカビ予防で健康長寿を目指せます。

レ点:さらに●●の水滴も拭いていた

これで(天井の)水滴を取っています。

見落としがちなのが天井。

目に見えないカビの胞子が。

天井には、どれくらいのカビが?

カビを映し出す特殊ライトで検証。

何も対策しないと、天井から大量のカビの胞子が落下。

天井を拭くことは、カビ予防として効果的。

レ点:お風呂上りに壁に熱いお湯をかける!

「シャワーで熱めのお湯を壁全体にかけています。」

熱めのお湯というのは、カビにダメージを与えやすいと。

カビは、意外に熱に弱いようです。

カビ予防に効果的なのは、45℃以上。

やけどをしたら元も子もない。

浴室のカビの量の比較では、25℃のお水は多量なのに比べ、45℃のお湯は少ないです。

また、お水をかけると逆効果に。

生きたままのカビの胞子が洋室中に飛び散ってしまうと。

25℃のお水をかけた場合、お風呂を掃除している人が一番カビを浴びてしまうと。

黒くカビがはえている場所に熱いお湯をかけても意味はある?

カビは死にますが、お湯には漂白作用はないので、殺してもそこにカビの死体が転がっていると。

すでに生えているカビには、カビ取り剤で除去するのがオススメと。

あくまでも、お湯をかけるのは予防。

カビ博士イチオシ予防法。

お風呂上りに熱いお湯⇒水分を拭き取る

Q.カビ予防になるシャンプーボトルの置き方とは?

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カビとアルツハイマー型認知症の3つの新事実を白澤卓二先生が教える。

カビの毒素と認知症の関係。

アルツハイマー型認知症は脳にアミロイドβタンパクがたまる病気。

アミロイドβが溜まり始めるのは40代から。

カビなどの毒物から脳を守るためアミロイドβは蓄積される。

人間はカビやすい生物、大量に吸い込むと体内にすみ続ける場合もある。

マイコトキシンという毒素が脳を攻撃、アミロイドβが脳を守ろうと蓄積、最後はアルツハイマー型認知症を発症する。

日本は湿度が高くカビの病気が多い。

デール・ブレデセン博士によるとカビが原因よでアルツハイマー型認知症に!?

この時期に知っておくべき認知症のリスクを下げるカビ予防法。

健康長寿の方が行っていた12個のカビ予防法をいくつできているかチェック。

研究一筋30年最強のカビ博士が徹底講義。

令和を健康に過ごすためのカビ完全予防マニュアル。

林修はいい加減な暮らしをしているとカビに負けるなどと話した。

 

健康長寿が実践するカビ予防法はこのあと解説。

アルツハイマー型認知症のリスクを高めるカビは?。

健康長寿の方がやっている12のカビ予防対策

大坂市立自然博物館、外来研究員の浜田信夫先生が、健康長寿の方がやっている12のカビ予防対策を教えてくださいました。

健康長寿の方がやってる浴室のカビ予防対策

1. お風呂上りに壁をひと拭きします
2. お風呂上りに壁に熱いお湯をかけます
3. シャンプーボトルは浮かして置きます
4. 足拭きマットはこまめに洗濯し、乾燥させます

足拭きマットに潜む危険なカビは爪白癬で、白澤先生によると白癬菌は水虫菌、爪白癬になると体内にカビが拡散する場合もあり、また爪白癬を放置すると歩行障害になる可能性もあるそうです。

スリッパもこまめに洗濯・乾燥させます。

健康長寿の方がやってる台所のカビ予防対策

5. シンク下の棚をこまめに換気。

6. 料理中以外も換気扇を使い、浜田先生のオススメは料理終了後1時間は換気扇を回します。

7. 野菜は土を落として保存。カビが潜む土を落として冷蔵庫に保存します。カビを食べるとがんになる危険性があるといいます。

8. 氷は水道水で作ります。

健康長寿の方がやってる寝室のカビ予防対策

9. フローリングをこまめに拭き掃除します
10. エアコンの設定温度を高めにします

低い温度だと内部が結露するため。カビ臭い場合は窓をあけ10分間送風運転します。
11. 押し入れにすのこを敷きます
12. ふすまの両端を開けます

最後はふすまの両端を開ける。2ヵ所(両端)開けるのがポイント。

その他 浜田先生オススメの布団のしまい方

新聞紙を丸めてストッキングに詰めて縛って、布団の間にいれておくとカビ予防になります。

浜田先生はカビが少し出て人間に注意をしてくれているなどと語った