歯ブラシ専門店が教えてくれた歯ブラシのサイズの選び方と使い方|ハナタカ!優越館

2019年7月18日(木)放送のテレビ朝日系「ハナタカ!優越館」では、歯ブラシのハナタカを教えてくれました。

教えてくれたのは、東京・中央区にある歯ブラシ専門店の「メガデント 銀座店」 店長の酒向淳さん。

お店では世界各国の歯ブラシ約400種類を取りそろえているそうです。

メガデント 銀座店さんで今流行っている歯ブラシも教えてくれたので紹介しますネ。

墨田区錦糸町の宇田川歯科医院院長の宇田川宏孝先生もアドバイスをしてくださっています。

まずは、酒向さんが教えてくれた基本的な歯ブラシの選び方、使い方をお伝えします。

歯ブラシ専門店が教えてくれた歯ブラシのサイズの選び方

宇田川先生によると、歯ブラシの幅や歯ブラシ自体の長さ、これが自分に合っていないと磨いたつもりでも磨けていない場合もあるといいます。

そこで、専門店が教えたい歯ブラシ選び!

酒向さんによると、自分に合った歯ブラシは、親指で分かると。

歯ブラシの長さ

歯ブラシの柄の下を1cm程開けて歯ブラシを握りしめます。

親指を伸ばします。

ブラシ部分に親指がつくのは短かすぎるということに。

親指を伸ばした時にヘッドに少し届かないくらいがちょうどよく、奥歯まで届きやすい長さだそう。

歯ブラシのヘッドの幅

ブラシの幅は、上の前歯2本分と同じといわれているそうです。

お店で合わせるわけにはいかないので、親指を使います。

親指の第一関節の長さが前歯2本分に近いそう。

親指の間接をブラシに合わせ、少し柄が見えるくらいが適したサイズ。

ヘッドが大きすぎると、奥歯や細かい部分に毛先が当たりにくくて、どうしても磨き残しができやすくなってしまうんですね。

サイズ選びで悩んだら、歯医者さんに相談してみるといいかもしれませんね。

歯ブラシ専門店で今流行っている歯ブラシ

世界各国の歯ブラシ約400種類を取りそろえているという、メガデント 銀座店さんで今流行っている歯ブラシを紹介します。

① ヘッド部分が回転する歯ブラシ。「魔法ミガキくるりん」

ヘッドが動いて歯の側面にフィットするので、磨きにくいところが磨きやすくなる回転する歯ブラシです。

▼魔法ミガキくるりんの使い方を説明してくれています♪▼

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② 歯茎も磨ける歯ブラシ 「歯周ケアロールブラシ」

歯周病は、20代で4人に1人、50代では半分もいるとか。

「歯周ケアロールブラシ」はローラー式のブラシが歯茎を刺激してくれ、歯周病予防が期待できそうです。

 

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③ 奥歯を磨くための歯ブラシ Dr. Barman’s Super Brush

汚れの磨き残しが多いのが、奥歯の裏側。

普通の歯ブラシだと届きにくいですが、3方向のブラシで奥歯を包み込んで磨きます。

流行っているとはいえ、近くのドラッグストアにはなさそう。。。(^-^;

では、次に歯ブシの使い方のハナタカです♪

歯ブラシは濡らさない!

宇田川先生によると、虫歯予防のためにも歯ブラシを濡らさずに磨いた方がいいといいます。

その理由は、歯ブラシを濡らすと泡立ちがよくなって、磨けてなくても磨けた気になってしまうから。

泡立つと短時間で磨いた気になって、その結果細菌や汚れが落ちていないことが多いそう。

メガデント銀座店店長の酒向淳さんによると、今の歯磨き剤は水分が含まれているので、濡らすと歯磨き粉の適度な濃度が薄まってしまうと。

どうしても歯磨き粉ブラシを洗いたいという人は、しっかり水を切って使うようにしましょう。

歯ブラシは舌ブラシの前、それとも後?

舌ミガキのタイミングを、酒向さんが教えてくれました。

舌ミガキのタイミング、それは歯ブラシをする前。

宇田川先生によると、口臭の原因と言われているのが、ベロに苔のように生えてくる舌苔というもので、歯磨きでは防げない口臭対策として大事なのが舌ブラシだといいます。

舌を磨く際に注意することは、舌の粘膜は弱いため、研磨剤の入った歯磨き粉を使ったあとの歯ブラシは、舌を傷つけてしまう可能性があると。

そのため、歯を磨く前がベストなタイミングと考えられるとのこと。

先生が教えてくださった正しいお口のお手入れは、

  • 1. まず最初に舌ブラシで舌をきれいにします。
  • 2. 次に歯間ブラシで歯の隙間の汚れを除去します。
  • 3. 歯ブラシを使って歯を磨きます。

歯の隙間を先に綺麗にすることによって、歯磨き粉が歯の間にもゆきわたり、細部までケアすることができそうです。

3つのアイテムを使う順番は、

 

舌ブラシ

歯間ブラシ

歯ブラシ

 

になります。

歯ブラシを交換するタイミングは?

宇田川先生によると、歯ブラシの替え時は、期間ではなくて使用回数といいます。

繰り返し使用し、歯ブラシをみて、裏側から毛先がはみ出して見えると替え時だそう。

歯ブラシに細かい傷がついて、その細かい傷にばい菌が潜んでいるのだそう。

そのような歯ブラシを使うと歯茎を傷つけたりもするので、毛先が広がって見えたら替え時となります。

ちなみに、毛先が開くと汚れの除去効果が約6割に落ちてしまうとも。

毎月8日は「歯の日」ですが、この日を交換の目安にするのもいいかもしれません。

ライオン株式会社の取り組み
常に「歯垢を除去」できるよう、月に一度定期的に歯ブラシを交換する習慣を推奨し広めることを目的に、毎月8日を「歯ブラシ交換デー」として一般社団法人 日本記念日協会に申請し、この度、新たな記念日として制定されました。

まとめ

用途に合わせて歯ブラシも随分進化しているんですね。

自分に合う歯ブラシの選び方の基準もわかったので、自分に合った歯ブラシでいつまでも健康な歯をめざします。(^-^)

 

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