ロングブレスの効果 寝ながらできるからシニアにオススメ 冷え性対策にも! 

先日、「羽鳥慎一のモーニングショー」で美木良介さんのロングブレスの特集をしていました。

2011年にロングブレスダイエットが大ブームになりましたが、2019年11月21日に新刊「120歳まで生きるロングブレス」が出版されました。

新刊は、基本となる「ロングブレス」呼吸法の紹介と、そのロングブレスを行いながら「120歳まで健康で歩く」ための各部位のトレーニング法が掲載されています。

実は、2011年にロングブレスダイエットがブームになったときに、私もロングブレスダイエットに挑戦しました。

あまり記憶にないのですが、2か月位は続けたような覚えがありますが、いつのまにかフェイドアウト。。。(^-^;

番組では「冬の悩み解決!長生きも」をテーマにしていましたが、今回はシニアに向けた、ダイエットというより健康法としてのロングブレスです。

あれから何年か経って、今はダイエットというより、呼吸が浅いので健康面での呼吸法に関心があるのですよ。

といっても、自然にダイエットにもつながりそうです。

また、寝ながら、または座ってもできるというのがポイントですね。

ということで、さっそく新刊の「120歳まで生きるロングブレス」を購入しました。

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高齢者の方に呼吸法を教えるなかで、深刻な体調を抱える方が改善されていくのを実感されたという美木さん。

ちなみに、石原慎太郎さんも美木さんの指導の下、元気に生きるために欠かせないと、歩くための「ロングブレストレーニング」を始めて、脳梗塞の後遺症から歩けるようになったそうです。

ここでは、羽鳥慎一のモーニングショーの内容をベースに、シニア向けというロングブレスの効果や呼吸法についてまとめました。

ロングブレスの効果 冷え性対策に大事なのが呼吸

寒くなってくるこれからの時期だからこそ、体の冷えに大事なのが呼吸だといいます。

現代人は、呼吸が浅いという美木さん。

新鮮な空気を吸って、よどんだ空気を全部だすことが呼吸なのに、50歳を過ぎるとよどんだ空気が半分残っているそうなんです。

そうすると肺炎とか起こしやすくなると。

空気を全部出すことを意識したことないです。。。(^-^;

浅い呼吸を放置すると、酸素を十分取り込めず、血流の悪化を招きます。

特に冬は冷えによりさらに深刻化する可能性もあります。

体が硬くなるように血管も硬くなるので、深い呼吸をするようにします。

ゆっくり深い呼吸は、代謝を高め、免疫力をアップします。(東京有明医療大学 本間生夫学長)

深い呼吸で体温を上げ、病気にかかりにくい身体を作るのが大事と。

冷えるということは老いるということ。

ロングブレスで、冷えない体をつくることが大事!

浅い呼吸の原因

①ストレス
胸や腹の筋肉が緊張してしっかり呼吸できない

②スマートフォン
前かがみの姿勢が肺を圧迫

60兆個の細胞に酸素を贈れるのは、唯一呼吸だけ。

なので、呼吸を少し改善すれば、ずっと元気でいられると。

シニアにおススメ 呼吸だけでインナーマッスルが鍛えられ病気予防も!?

たとえば、寝たきりの方でも、呼吸を覚えれば、体幹が鍛えられるようです。

ロングブレスは、寝たままでも、座ったままでもできます。

 

高齢になると、呼吸が浅くなり、なかなか吐けなくなって、口呼吸になるのですが、それを、ゆっくり鼻から吸って、ゆっくり口から長く吐く呼吸をするようになるとインナーマッスルが鍛えられ、内臓脂肪も落ちると。

このとき大事な約束事があって、「ずっとお腹を引っ込めている」こと。

新鮮な空気を吸って、よどんだ空気を全部だせるような肺にしておくと、病気のリスクが減ると。

36度5分以上の体温にガンは宿らないと言われているとか。

呼吸で体温をあげて血流をよくすると、
・血の病気
・脳溢血
・脳梗塞
・心筋梗塞
・大動脈瘤
などの病気のリスクが極端に減り、体温を上げて血流をよくするだけで、病気の予防ができるといいます。

美木良介さんがロングブレスを始めたきっかけの腰痛とインナーマッスル

美木さんがロングブレスを始めたきっかけは、22年間悩んだ腰痛だったそう。

お医者さんには手術するしかないと言われ、腰痛で体を動かすトレーニングができず、自分で治す方法を考えるなか、文献を読みあさった結果、呼吸で腰部の重要なインナーマッスルの一つ「腹横筋」が収縮すると知ったそうです。

そこで思いついたのが、インナーマッスルを、自分が巻いていたコルセットと同じくらいに鍛えればいいのではないか。呼吸だけでもいけるんじゃないかと。

このことをきっかけに、呼吸でインナーマッスルを鍛えようとしたそうです。

こうして、呼吸法を続け、腰痛改善の鍵を握るインナーマッスルを鍛えて、ボディデザイナー然とした若々しい体を手に入れたんですね。

腰痛に大切なのは腹横筋で、自前のコルセットととも。

ロングブレス 寝たままでも座ったままでもOKの基本の呼吸法

寝たままでもOKのロングブレス呼吸法

腰痛などがあって、立って行えない場合や高齢者の方にオススメの方法です。

仰向けに寝た姿勢で、お腹をへこませたまま、お尻を締めて、鼻から息を3秒吸って、ほっぺたを軽く膨らませながら口から15秒息を吐きます。

寝たままだと、腰に負担を掛けずに腹筋を鍛えることができます。

ポイントは、丹田(おへその下5cmくらい)に意識を集中すること。

座ったままロングブレス

座って行ってもロングブレスの効果は得られます。

片足を半歩踏み出して両腕をまっすぐ頭の上にあげて鼻から3秒息を吸います。

頭上に伸ばした両腕を左右に広げます。

両腕を広げるときには、肩甲骨がつくくらい上半身を開くことを意識します。

腕を下ろし、両手で大きなボールを横から潰すような体勢で口から7秒吐きます。

肩甲骨は、動かさないと肩こりになってしまいます。

ポイントは強く長く吐く。

これによって鍛えらる筋肉が横隔膜腹横筋骨盤底筋群多裂筋の体幹を囲むインナーマッスルです。

体温を上げて血流がよくなるので、朝起きたときにこれだけでも体温が保たれるそうです。

この呼吸を3回、脚を前後替えて計6回(1分)を朝昼晩の3回が目安。

石原慎太郎さんもロングブレストレーニングを実践!

作家で元東京都知事の石原慎太郎さんが、美木さんの元でトレーニングされているそう。

本の帯には、87歳になるという石原慎太郎さんが手を大きく振って歩くお元気な姿があり、「美木さんに僕の命を預けました」とあります。

脳硬塞の後遺症で左半身にまひが残った石原慎太郎さんですが、知りあいの出版社社長の紹介で美木さんのもとを訪れトレーニングに取り組んだところ1年弱で歩けるようになったそうです。

いまではスクワットまでこなしているといいます。

それにしても、87歳というご高齢でトレーニングに取り組み、継続されていることがすごいなと思います。

だれにでもできることではないですよね。

追記 石原慎太郎さんのロングブレストレーニング3種|金スマ

12月27日にTBS系「中居正広の金スマ」でロングブレスが特集され、石原慎太郎さんのトレーニングの様子が放送されました。

17年6月から週1回、美木さんの指導で3段階の呼吸法を実践した結果、スクワットも連続で何回もこなせるようになり、歩行も普通になり、毎日2キロ、大股で歩けるようになっているようです。

具体的なトレーニングの内容を紹介します。

太ももを鍛えるロングブレススクワット

  1. 椅子を用意して座ります。
  2. 口から息を7秒吐きながら立ち上がります(この時、上半身は前傾姿勢に)
  3. 鼻から息を3秒吸いながら椅子に座ります

10回1セットおこないます。

このスクワットで鍛えられるのは大腿四頭筋。

4つの筋肉をまとめた大腿四頭筋は、体の中で最も強くて大きな筋肉で鍛えることで運動能力の向上が期待できそうです。

歩く時にひざを前に伸ばしているのが大腿四頭筋の役割で、ここが衰えると膝が伸ばせず摺り足になって躓くことにつながります。

足上げロングブレス

  1. 背筋を伸ばして座り、鼻から3秒吸います
  2. 7秒で思い切り口から息を吐きながら、足をなるべく高く上げます
  3. 鼻から息を吐きながら、足を下げます

30回1セット行います。

反対の足も同じように行います。

このロングブレスで鍛えられるのは、腸腰筋

腸腰筋は、背骨と脚の付け根を繋ぐ「大腰筋」と、骨盤と脚の付け根を結ぶ「腸骨筋」「小腰筋」が組み合わさった筋肉で、太腿を上に引き上げるときに使う筋肉です。

腸腰筋はインナーマッスルの一つで下半身を繋ぐ筋肉で、歩く時に太ももを持ち上げています。

ちなみに、腸腰筋を鍛えるとお腹が引っ込むそうですよ。(^-^)

手を振り足踏みロングブレス

  1. 椅子に座ります
  2. 大きく手を振って歩く動作(足踏み)をしながら、4歩で鼻から息を吸います
  3. 4歩で口から息を吐きます

脳梗塞による後遺症と筋肉の衰えで歩くことも大変だった石原慎太郎さんは、地道にこうしたロングブレスエクササイズを行うことで、少しずつ歩けるようになったんですね。

美木さんオススメ 酵素を最優先の食生活

美木さんは、120歳まで元気に生きるために、酵素を最優先させた食生活をされているそうです。

食事の際、一番初めに生のフルーツや野菜、発酵食品など、酵素がたっぷり含まれている食材をたっぷり食べるのがいいと。

美木さん自身は、毎朝、無農薬のりんごと人参をジュースにして飲んでいるそうです。

加熱してしまうと酵素の働きが失われてしまうので、ポイントは生の状態で食べること。

美木さんは、熱で酵素や栄養素が失われないように、ミキサーではなく、スロージューサーをしているのだそうですが、スロージューサーは、酵素や栄養素の吸収もよいのでオススメと。

美木さんおススメのクビンスのスロージューサーが気になっています。

 

>>栄養素が丸ごと摂取できる「クビンススロージューサー

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新型コロナに負けない免疫力の高い体を作るロングブレス 新刊情報!

美木良介さんのロングブレススタジオ情報

住所 〒107-0052 港区赤坂2-12-13UHA味覚糖赤坂ビル2F(旧国際本社ビル別館)

アクセス 東京メトロ 南北線・銀座線 溜池山王駅11番出口すぐ

TEL:03-6441-2559 FAX:03-3583-2759

まとめ

120歳まで生きようとは思っていませんが、生きているうちは元気にすごしたいものです。

本が届いてから、朝起きる前に寝ながらロングブレスをすることを始めました。

歳とともに冬季は冷え性気味。

末端に血液が行き渡っていないということですね。

血流改善ができて冷え症対策にも効きそうなロングブレスに期待しつつ実践しようと思います。(^-^)