災害時に役立つスマホのバッテリーを長持ちさせる節電方法

災害発生時、家族との連絡や情報収集の手段となるスマホ。

災害の影響で停電してたりすると、バッテリーが切れて使えなくなることが起こるかも。

スマホが切れることでコミュニケーション手段が断絶され、孤立した状態になってしまうこともあるので、スマホのバッテリー問題が深刻になることも。

少しでもバッテリーを長持ちさせるための節電方法を知っておくことも必要かなと思います。

ここでは、簡単に節電できる方法を紹介します。

災害時に役立つスマホバッテリーを長持ちさせる節電方法

実は、スマホは使い方や設定次第でバッテリー消費が大幅に変動するので、ちょっと設定を変えると、バッテリーを長持ちさせることができます。

1.液晶画面を暗くする

画面の設定で「明るさの自動調整」「輝度(明るさ)」「スリープまでの時間」などを変更することことにより、電池の消費を抑えることができます。

スマホのバッテリーをもっとも使うのが液晶画面で、画面が大きく、高画質になるにつれ、電池の消耗に対する影響は大きくなるので、液晶を暗くする、できるだけ点灯させないことが大事です。

「設定」→「表示画面と明るさ」のスライドバーで明るさを調節できるので、できるだけ暗くするように設定すると電池の消費を抑えることができます。

暗い場所で使うことを心がけ、最低の明るさにするのが理想。

これで電池の保ちの大幅な延びが期待できます。

2.アプリ通知を切る

アプリの通知を切るのは、通知で画面が明るくなることを避けるためで、電波を使わない効果も。

「設定」 → 「通知」で、不要なアプリの通信をオフにします。

また、不要なアプリを起動していると、それだけで電池の消費は速くなってしまい、すぐに電池切れになるので、アプリを削除して電池の消費を極力抑えることもできます。

少しでも電池消費の可能性を減らすためにも、不要なものは全て削除し、バックグランドでの動作や自動更新もしないことも必要かも。

<strong>アプリアイコンの[×]で削除する</strong>

削除(アンインストール)したいアイコンを長押しすると、アイコンがプルプル震え始めます。

アプリアイコンの左上に表示される×をタップし、確認メッセージで削除を選択するとアプリが削除されます。

 

3.圏外になったら機内モードにする

「機内モード」は、携帯電話やスマホの通信をオフにする機能のことで、飛行機に乗るとき周囲の機器に影響を与えないための機能なので、「機内モード」と呼ばれていますが、飛行機に乗っていないときも活用できます。

携帯電話回線、Wi-Fi回線、Bluetooth、GPS・位置情報サービスのすべての電波発信がオフになる機能です(通常の方法だと、スマホの全通信を遮断するためにこれらの機能を個別に停止する必要がありますが、それを一括で停止することができるのが機内モードなんですね)。

サービスが止まって「圏外」になると、スマホは最大出力で電波を探すため、それがバッテリーの無駄な消耗につながるので、圏外になったら「機内モード」に。

また、電波状況が悪い場所でスマホを使うと、電波を探すために多くのバッテリーを消費するので、もし外出中にバッテリーの残量が十分でないことに気づいたら、思い切って「機内モード」に設定するのもひとつの方法で、スマホが電波をキャッチしない分、バッテリーの消費を抑えられます。

スマホのバッテリー 日ごろから気を付けたいこと

また、バッテリーは、古くなると使える時間が短くなりますが、普段の使い方に気をつけることで、バッテリーの性能が低下するのを防げます。

充電中は使わない

スマホは使用時と、充電時に熱を発しやすく、両方を行うことでより高温になりやすくなります。

充電しながら使用すると、バッテリーは電気の受け入れと送り出し(充電・放電〉を同時に行うため、大きな負担がかかって、劣化を早めてしまいます。

充電中はできるだけスマホを触らないようにして、フル充電になってから使用するのがおすすめ。

充電器に繋いだまま放置しない

フル充電したら、すぐに充電器を抜くことも大切です。

そまま充電器に繋いだままだと、過充電になってバッテリーの消耗を早めてしまいます。

負担がかかるだけではなく、充電量が減って充電のサイクルが速くなってしまい、さらに劣化を招く可能性もあります。

充電しながら寝てしまうこともあるのですが、バッテリー寿命を考えるなら気をつけないといけないですね。

まとめ

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