ローズマリー軟膏の効果と作り方まとめ

今、女性たちの間でスキンケアにローズマリー軟膏が話題となっているようです。

お友達が、庭先で育てているローズマリーを使って、ローズマリー軟膏を作ったというので、おすそ分けをいただきました。

なんでも、すごい美容効果を発揮するみたいなので、期待大です!

ローズマリー軟膏の効果と作り方をまとめました。

ローズマリー軟膏の効果

ローズマリーは、アロマテラピーや肉料理の臭み消し、香りつけなどに幅広く活用されていますが、14 世紀に存在したハンガリー王妃エリザベートが、ローズマリーを使用して若さを取り戻したという逸話が残っていて、「若返りのハーブ」という別名も。

成分の「ウルソール酸」は加齢などコラーゲン繊維束の崩れからくる深いシワにも有効のようなんです!

ウルソル酸

ローズマリー、セージ、デュボイシアなどの植物に、
ごくわずかに含まれている成分です。シワの大きな原因の1つ、
年齢を重ねるごとに弱くなってしまうコラーゲンに働きかけ、コラーゲンを強くします。
そのため、できてしまったシワへアプローチする効果が非常に高い成分です。

(引用:大正製薬グループ ドクタープログラム(株)

 

ローズマリー軟膏の作り方

ローズマリーの成分ウルソール酸がしわに効くと言われています。

作り方は、ローズマリーからウルソール酸を抽出するため、先ず無水エタノール(ウルソール酸は無水エタノールでしか抽出出来ないそう)でチンキを作ります。

出来上がったチンキとワセリンを湯煎して混ぜて出来上がり。

ということで、ローズマリー軟膏は、ローズマリーチンキを作るところから始めます。

ローズマリーチンキの材料

● ローズマリー 20g

● 無水エタノール 100cc

● 保存ビン

 

ローズマリーチンキの作り方

・瓶を消毒します

・ローズマリー(葉だけ)を20g用意します

・ローズマリーを保存ビンに入れ、無水エタノールを入れます

・蓋を閉めたら、軽くビンをゆすって、ローズマリー全体に無水エタノールが浸るようにします

・2~3週間シンク下などの冷暗所に置いておきます

*ローズマリーは、生でも乾燥でもよいのですが、生の葉を使う場合は乾燥の倍量にします。

ローズマリー軟膏の材料

● ローズマリーチンキ(抽出液) 15g

● 白色ワセリンorサンホワイト(高精製されたワセリン) 30g

● 保存容器

● 作る時に使う容器(耐熱ガラス)

● 湯せん用の鍋またはフライパン

● ふきん

● 混ぜる道具(小さいゴムベラなど)

ローズマリー軟膏の作り方

①  湯せん用に鍋を火にかけておきます

② サンホワイトを30g計ります

③ 抽出液を15g量り、②に入れます

④ ③を湯せんに15分程かけます

→できあがりの目安:アルコールが飛ぶまで

⑤ アルコール臭が消えたかなというまで湯煎にかけ続けます。

完全にアルコールの匂いが消えるまで湯せんにかけ続ける

ワセリンが固まるまで➎を混ぜて、湯煎から下して、保存容器に移して完成!

材料を手に入れる

家でローズマリーを育てていない場合には、通販で購入することができます。

 

 

まとめ

ちょっと手間暇かかりそうですが、ローズマリーを育てるところから、作ってみたくなりました。