ストッキングが伝線しない方法&原因や伝線してしまったときの応急処置まとめ

買ったばかりのストッキングをすぐに伝線させてしまった・・という経験ありませんか?

出かける間際だと、焦るし、ショックだし、かなりテンション下がりますよね。

ここでは、ストッキングが伝線しない方法や原因、履くときの注意などをまとめています。

ストッキングが伝線しない方法

ストッキング&お酢

ストッキングは、新品をおろす前に酢水に浸すと酢の柔軟作用で生地が滑らかになり、伝線しにくくなります。

具体的には、洗面器に張った水にお酢大さじ1を入れた酢水に浸してから干します。

洗濯時のすすぎの水に酢を加えても、伝線しにくくなります。

新品特有の硬さが消えてしんなりします。

ストッキング&冷凍庫

新品で買ってきたときに水に浸し、軽く絞って形を整えて、ビニール袋に入れて冷凍庫で一晩凍らせます。

解凍してから水気はしぼらず、優しく手のひらで押さえて陰干しして完了、

少しだけ繊維に強度がでます。

TVで紹介された方法のようですが、撮影時にスタイリストさんもやってる方法とか。

ストッキングの伝線の原因

(画像引用:GUNZE)

ストッキングは、細かい編み目が連続して並んでいます。

衝撃で編み目の一か所が切れると、穴があいてしまい、そこに力が加わると次々とこの糸が抜け、穴が広がる伝線が起こります。

ストッキングの伝線を止める応急処置

ストッキングは、伝線してしまったら、引っかけた穴をふさぐとそれ以上伝線しなくなります。

ここで紹介する応急処置を行うときには、穴をすべてふさぐように塗って、乾くまで少し待つのがポイントです。

・透明なマニキュアやトップコートを塗る

知っている方も多いかもしれない有名な応急処置で、伝線の始めと終わりの2ヶ所に塗ります。

トップコートは速乾性があるため、時間がないときにおすすめの方法です。

・液体のりを塗る

液体のりっも使えます。

ただ、速乾性があるタイプのものもありますが、速乾性がないものが多く、乾くまでちょっと時間がかかってしまいます。

・ソックタッチを塗る

靴下が下がらない時に塗る専用のりのソックタッチもアリです。

液体ではないので、繊維に入り込みにくいですが、伝線を止めることはできます。

ソックタッチを下のほうに向かって塗ってしまうと、伝線が広がる原因になるので伝線した場所を中心に円を描くように塗るのが大切。

そうすると、繊維に入り込んで伝線場所を隠して、伝線も止めてくれる効果があります。

ストッキングの伝線のリスクを減らす

・正しい履き方をする

・ストッキングの生地をたくし持って両足先を入れ、生地を交互に少しずつ引き上げるのがおすすめ。

・パンティ部を引き上げるときは、パンティ部に差し入れた手のひらを体に当てて、手の甲で生地を引き上げます。

正しいはきかたで着用すると、爪があたることが最小限になるので、「はくときの伝線リスク」減らすことが期待できます。

あとは、

・ストッキングを扱う時には面倒でも毎回手袋を着用する

売り場の店員さんも手袋は必須だと言っていました。

・素肌のケアやお手入れ、ツメに気をつける

・かかとや指先の小さな荒れに注意して履く。

・ボディーパウダーを手足に塗る。

まとめ

新しいストッキングの伝線の対策をしつつ、いざというときのために、予備のストッキングを持ち歩きつつ、伝線した時に備えて、応急処置出来るようなアイテムを持っておくことも必要かも。