ローズマリーを水挿しで発根させるコツ 

ローズマリーは水に挿しておくと、そのまま置いていても発根すると聞いて、挑戦してみることにしました。

1か月ほど前に届いたローズマリーの枝を水挿しします。

根が4日〜1週間ほどで出るようです。

水を替える必要もないようなので、発根までじっと待ちます。

発根したら土に移してあげようと思います。

では、ローズマリーの水挿しに適した時期や、挿し穂に適した部分、置き場所などをお伝えします。

ローズマリーの挿し木 水挿しに適した時期

ローズマリーの挿し木に向いている時期は5月~6月と9~10月です。

20~25℃がローズマリーが育つのに最も適している気温(生育適温)といわれています。

ローズマリーの挿し穂に適した枝はどの部分

ローズマリーの挿し木に使う挿し穂を作るときには、カットする部分が大切です。

固く木質化した部分だと、一見丈夫でよさそうに思えますが、根が発根しにくいので、挿し穂には向きません。

挿し穂に適しているのは、なるべく若くて病害虫のついていない健康な部分を10~15cmほどの長さでカットします。

カットするときに、切り口が斜めになるようにハサミは斜めに入れます。

ローズマリーの枝をカットしたら、切った枝の下の葉の水に挿す部分の葉(カットした部分から3分の1ほど)は手で取り除きます。

葉が付いたままだと葉が土の中で腐ったり、雑菌の繁殖に伴って枯れにつながったりするので取り除きます。

また、ハサミが汚れていると、菌やウイルスが入り、植物が病気になってしまう場合があるので、切るときは汚れていない剪定ばさみを使うようにしてくださいね。

水挿しの容器

水挿しの際の入れ物については、光が透けないものを選ぶといいようです。

光が入ると、それだけ発根が遅くなり、口が広いと光が中に差し込んでくるので、口の細いものがベター。

土のなかの状態と同じような、光の差さない環境にしてやるということなんですね。

ということで、ガラスと陶器の2つの容器で育ててみることにしました。

これを部屋のカーテン越しにおいて様子を見ます。

ローズマリー水挿しの置き場所

水差しに適している場所は直射日光が当たらない明るい日陰、室内であれば日の当たる部屋の窓辺、レースのカーテン越しです。

水挿しで発根したあとに土に植え替える

水栽培の根は土の環境に慣れるのが難しいこともあり、土で植えつけた時にうまく育たないこともあります。

最初は順調そうに見えても最初から土で育てているものと比べると生育の勢いが弱い場合も。

土での栽培を目的とするなら、はじめから土での挿し木にチャレンジするのをオススメします!

まとめ

挿し水で発根させる方法をお伝えしましが、ローズマリーは植え替えに弱いハーブなので、本当は大きくしたい場合などは初めから土に挿すことをおススメ。(^-^)