肌老化の原因は紫外線だけじゃない!生活の中の原因と防止する食べ物まとめ

肌老化の80%は、紫外線が原因といわれ、肌荒れやシミ、シワ、たるみなど、肌に様々なマイナスの影響を与えます。

ここでは、紫外線のほかにも生活のなかに様々な原因となることがあるので、まとめました。

できるだけ原因を排除して、肌老化を遅らせたいものですね。

肌老化の原因

肌老化の原因の80%は紫外線!?

肌の老化の原因には、自然老化と光老化の2種類があるといわれていて、自然老化は、加齢とともに起こる老化で、誰にでも起こるものです。

光老化は、紫外線によって起こる老化で、顔のシミやシワの約80%が光老化によるものといわれています。

オイルカット生活がシワシワ肌の原因?

油は体に不可欠な栄養素で、細胞膜やホルモンの材料になります。

摂取制限をしすぎると、肌のうるおいやハリの低下、さらに便秘や婦人科系の不調にもつながってしまいます。

オメガ3系のえごま油やアマノ油など、良質な油を選んで適度に摂取することを心がけましょう。

揚げ物や焼き魚の焦げを摂ることによる糖化

近年よく見聞きするようになった「糖化」。

老化を促進する要因として注目されていて、「体のコゲ」とも呼ばれています。

ちなみに、活性酸素による酸化は「体のサビ」と言われています。

糖化は、食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びついて、細胞などを劣化させる現象で、これが進むと肌のシワやくすみ、シミなどとなって現れます。

肌のくすみの原因になる食べ物

実はホットケーキを作るときに、こんがりと焼けて褐色になっていくのも糖化。

ホットケーキに含まれる「砂糖」が、卵や牛乳などの「たんぱく質」と結びついて変性しているんです。

このような食べ物のこんがりした焦げ目は、肌に起こる黄ぐすみと同じ糖化現象の1つで、老化物質AGEが多く含まれている目印。

糖化によって肌のハリを保つコラーゲン繊維が破壊されると、肌は弾力を失ってしまいます。

また、糖化によって生み出された老廃物が皮膚の細胞に沈着すると、シミやくすみとなって肌の透明感が失われます。

さらに、髪のたんぱく質が糖化すると、髪のハリやツヤがなくなってしまいます。

揚げ物や焼き物など、焦げ目を伴う食べ物や調理法は週1程度に控えましょう。

生・蒸す・ゆでるが老化を防ぐ

調理法も抗酸化を意識すると、もっと老けない肌が期待できそうです。

糖化に伴う老化物質AGFが作られにくい調理法は、生→蒸す→ゆでるの順。

つまり、焦げ目や焼き色がつかないものなら安心です。

ブルーライトによる肌老化

現代は、ブルーライトを避けて生活するのは、ほとんど不可能。

スマホやパソコンのブルーライトを浴びるだけでなく、LED電球やゲーム機など、生活のあらゆる場所にブルーライトはあふれています。

このブルーライトは、紫外線より波長が長く、真皮層のコラーゲンにダメージを与えることはもちろん、なんとその下の脂肪層にまで到達してたるみの原因になることもあるようです。

また、活性酸素を発生させるので、シミの原因にもなりえます。

ブルーライトも活性酸素を発生させるため、食で予防するなら抗酸化物質がおすすめ。

ブルーライト用の対策栄養素は特になく、基本的には紫外線と変わりません。

・リコピン(トマト・ミニトマト・スイカ)
・ビタミン類(キャベツ・すだち・高菜・ピーマン)
・βカロテン(ニンジン・カボチャ・ほうれん草)